悲しい体験

10月も中旬になると 朝晩冷え込む日も増えて 暑さを心配する養鶏家にとってはホッと出来る時期になります。

毛皮を着込んでいるような鶏にとって 暑さは大敵ですが もうそろそろ暑さの時期も終わりでしょう。

花園たまやにとって 忘れてはならない悲しい体験として 2007年8月16日に40.9度まで気温が上がり

まだ暑さ対策ができていなかった一部の鶏舎で  5%もの鶏が1日で熱死してしまった事があります。

熱死した沢山の鶏を目の前にして 養鶏業を続けていくのが辛いと つくづく感じた程でしたが

この天災を機に クーラー付きの鶏舎を整備することを進め 鶏に暑さのストレスを掛けずに済むようになりました。

やはり 失敗から学び適切な対策を講じることで 大きな改善が見られると実感しました。

しかし あの時の悲しい体験は決して風化させてはいけないと感じています。(M)